2018年4月18日水曜日

ここちよい暮らし4月15日(日)
6時朝のヨーガ
歌のようなマントラのようなものを唱えた後 ゆっくりとしたシンプルな動きから始まる。常に呼吸を意識しながら体を見つめる。自分の体の痛みを感じそれを見つめることが治癒の発端となるとの事。無理なストレッチではなく緊張と弛緩を繰り返すことによって体が整えられていく。最後の瞑想をしてマントラを唱えて終わる。気がつけば感じていた腰痛が消えていた。花粉症がなければ多分もっと集中できただろう。皆さんぐるぐるとうるさくすみませんでした。
7時 ティータイム
雨のため外での作業が延期になる。ランチが遅くなるのでアーユルヴェーダのお粥やインドのお菓子を菊の花のお茶とともにいただく。ミヤモト民子さん民さんが食養についていろいろなお話をしてくださる。アーモンドを毎朝2-3粒食べると頭が良くなる。3年番茶を濃く煎じたものに1%の塩を入れ冷めたもので目や鼻を洗浄すると花粉症が治るなど。ただし3年ぐらい花粉の飛ばない時期も継続してやらなくてはいけないとのこと。

グループワークによるシステムデザイン
畑作業の代わりにパーマカルチャーのシステムデザインの時間となる。
まず鳥のアウトプット糞が果樹のインプット肥料となり果樹ののアウトプット腐った実が鶏のインプット 餌になるところから考える。
そしてそれぞれが母屋畑温室とどのような関係にあるかを考えると 持ちつ持たれつのの関係にあることがわかる。
その循環がどのように行われているかを3つのキーワード水エネルギー栄養について考察する。
3ー4人のグループに分かれて、自分は栄養を選択、台所に行きそこにある食材を拝見する。人様からいただいたもの畑から来た物野原から来たもの柿酢 リンゴ酢 などなど果樹で作られた加工品。 食品庫には自家製の味噌梅干お米お茶がある。その後外に出て温室で仕込まれていた醤油 これも地域の方と分配する 種バンク 生ごみや草の入ったコンポストを見る。その後グループで絵を描き発表する。
まずシャンティクティに人や畑から栄養がもたらされ シャンティクティからも、人へ そして排泄物や労働として畑に還元される。
循環されるものは目に見えるものだけでなく人との交流や癒しなど目に見えないものもある。種バンクは畑から出てくるものであるけれど、全国各地から集まってくるものでもありそれが人との交流を促す。また多種多用の加工品や山野草保存食は人を癒すエネルギーに溢れている そのエネルギー労働として畑に そして人との交流に循環される。畑を見学しているときに民さんがここには雑草が山のように入っているけれども余計なものいらないものは何一つないと言うことをおっしゃっていた。多様性がその相違のダイナミズムが豊かさを慈味深さを生むエネルギーなのかもしれない。
水のグループでは供給手段として雨水を貯める、井戸水 岩清水 川水 排水の再利用 バイオジオフィルター合併式浄化槽 などがあった。
自然の恵みを人間の知恵や技術によって効率的に循環させれば上下水道の必然性は低くなる。
またエネルギーのグループはタルタル庵という3畳ほどの小さな庵が石油や電気のエネルギーを使わずに太陽光 薪 廃油などでエする。小田詩世 さん以下詩さん曰く 自然エネルギーはある意味効率が良い
ネルギーが供給されるオフグリッドのシステムを図説
例えば薪ストーブ ひとつをとっても暖が取れる 灰が肥料になる 料理ができる 癒しになる などの色んなアウトプットがある。
また供給源が一つでないということは自然災害や社会情勢の変化に強い。ここシャンティクティでは天災で断水しても 原発がなくても 戦争が勃発して海外から石油や食料の輸入が途絶えても特に大きな問題はなさそうである。
最後に歌さんができることから少しずつ始めれば良いとおっしゃっていた。
燃やしたら環境に負担をかける様なものは使わない
廃水が魚を奇形にする様な洗剤は使わない
ティシュではなくハンカチで鼻をかむなど身近なことでできる事はたくさんありそうだ。
10時 野草クッキング
民さん曰く道草すれば畑はいらない
野原は野草の宝庫である。
無農薬無化学肥料だから安心して食する ことができる
皆で野草を摘みにいきそれを調理して戴く
蕗の葉 唐花草ノビル ヨモギ タンポポ スギナ は天ぷら
そして三つ葉は汁物に ギシギシとツクシは和え物に サンショの葉は木の芽味噌に ヨモギのパンケーキ 菊芋のお好み焼き ノカンゾウの炒め物
フードマイレージは限りなくゼロに近い
それぞれの味香り歯ごたえを感じながら春の味覚を贅沢にいただく。
かきどうしのハーブティーもなんとも言えない優しい香りがする。
ただ野草はエネルギーが強いので一度にたくさん食べると具合が悪くなることもあるので他の野菜と一緒に食べた方が良いとの事でした。
13時畑作業
まずジャガイモを植える
どう見ても草ぼうぼうのただの傾斜地である。そこに10センチくらいの穴を掘りジャガイモの芽が上になる様に植える 
ジャガイモは卵ぐらいの大きさだったらそのまま それいじょうだったら半分に切ったり分割しても良いとの事植えたら土をかぶせてしっかりと押す それを30センチ感覚で植えていく
 ジャガイモはナス科で連作障害が出やすいのだが自然農は草や虫が栄養を補ってくれるので特に問題はないらしい。
穴を掘っていると昨年の芋もチラホラ出てくる。それもそのまま植える
鍬を指して隙間に植える方法はとても早い。
ガーデンの真ん中のティピに移動 
マンダラガーデンのティピの根元にインゲンとキュウリを植える
インゲンはティピの内側に10センチくらいの円形の草刈りをして根切りをして平に抑えそこに種をまく
モグラの穴があった場合は足で踏みしめる
詩さんが一粒は鳥に一粒は大地に 一粒は自分にと言いながら丁寧に種を置いていく
そして丁寧に土をかぶせ手の平で抑える。こうすることで種に土が密着して水分が下から上がって来て発芽率は2割くらい高まります。そして細い草をかけてやると保水して朝露を保ち発芽率は1割くらい高まります。その後水やりはしません。
日本という国は5日に1回風が吹いて10日に1回雨が降る国です。これを五風十雨 天下泰平の理です。
きゅうりはティピの柱の間に草を刈って5粒ずつまく
一見ただ草を刈って種をまくだけの作業だけれど自分はものすごく心を込めているとおっしゃっていました!
種まきは丁寧に心を込めて!
その後それぞれのグループに分かれて種をまく。自分の班はシソの種子をまく。
まず筋状に10センチくらいの幅で草を刈るのだが自分ではまっすぐなつもりでも曲がってしまう。健さんが来て性格が出ると言われてしまった。
14時30分
今回感じた事を一言ハガキに毛筆書き発表をする。
一 美 私は循環という言葉を多く聞いたので循にする。
一人一人違うのに全てが自分にも当てはまる。
その後記念撮影をして終了
なんとも中身の濃い1日でした。レポート谷口 

2018年2月6日火曜日

Ayurveda 特別講演のお知らせ

5月のここちよい暮らしに単発での参加は
定員に達しましたので、締め切りとさせていただきます♪
ありがとうございました。

 5月のここちよい暮らしに
インドから Special Guest 来日!
 Himalayan Institute Hospital Trustより
アーユルヴェーダセンター内科医局長
Dr Ravindra Kumar Mamgain 博士をお迎えして、
アーユルヴェーダのお話しを直接お聞きします。
また、希望者はドクターの診察(脈診 、問診など)を受けられます。※要予約


5月12日(土)
13:00 信濃松川駅集合
     ※直接来られる方は受付に間に合うようお越し下さい。
13:30 受付~オリエンテーション

14:30 アーユルヴェーダ1
         by Dr Ravindra Kumar Mamgain 博士
15:30 補足と質疑応答   
16:30 お風呂タイム 近くの温泉に行きます

18:00 夕食(アーユルヴェーダを基本とした菜食です。)

19:30 自己紹介~交流会

      ※この時間に、ドクターの診察を行ないます。3名さま限定となります。
1人約30分かかります。2,500円。ご希望の方は、ご予約ください。
22:00 就寝

5月13日(日)
 6:00 朝ヨーガ 臼井朋子
 7:00 Tea time
 7:30 ヨーガのお話 臼井朋子
 9:00 かまど de Cooking

      野草を摘んでかまどで料理
10;00 ブランチ
11:30 自然農の説明と畑作業
13:00 アーユルヴェーダ2byミヤモトタミコ
14:30 シェアリング
15:30 終了予定

※希望者は終了後にドクターの診察を行ないます。4名さま限定となります。
 1人約30分かかります。2,500円ご希望の方は、ご予約ください。

Dr Ravindra Kumar Mamgain略歴
インド、バラナシのバナラス・ヒンドゥ大学医科学研究所にてアーユルヴェー ダ医学・哲学博士号取得。
各自研究・指導員など要職を経て 2000年4月よりHIHT(Himalayan Institute Hospital Trust)
アーユルヴェーダセンターの内科医局長を勤めるパンチャカルマのスペシャリスト。
患者の潜在的な問題を引き出す天性の洞察力を持つ心理学者でもある。
表彰や出版ほかインド国内はもとより海外での講演多数 。

単発でのご参加もOKです。
◇ドクターのレクチャーのみ、お一人2,000円
 ※脈診による診察はドクターのレクチャー(講演)をお聞きいただいた方に限らせていただきます。
◇単発参加は、1回 2日間のワークショップ8,000円+宿泊(3,000円)+お風呂代(500円)
と食事代(夕食1,000円、ブランチ1,500円)です。

2017年11月28日火曜日

ここちよい暮らし2018


2018年度のここちよい暮らしも
すばらしい講師陣をラインナップしてお送りいたします♪
新たな道や
新しい自分との出逢い…
紡ぎ出されるつながり…
そんな講座になることを、
スタッフ一同、願っています! 

4/14-15 自然とつながる~自然農&パーマカルチャー 
担当:臼井健二、小田詩世
耕さず、草や虫を敵としない自然農、持続可能な農的暮らしのパーマカルチャー。 ハーブの種まきや夏野菜の植え付けなど。毎回、ヨーガプログラム、自然農の畑 での野菜作り、畑で採れた野菜を使ったアーユルヴェーダ Cooking があります。
5/12-13ヨーガ&アーユルヴェーダ
 担当:臼井朋子、ミヤモトタミコ
内からのアプローチのヨーガ、外からのアプローチのアーユルヴェーダは車の両 輪。こころと身体を整えるいのちの智慧を、インドの伝承医学などから学びます。 また自然界の恵み、野草を暮らしに生かす知恵をお伝えします。
6/23-24 こころを整える    講師:島田 啓介先生
ティク・ナット・ハン師の本を数多く翻訳されている島田啓介さんをお迎えし て、仏陀の教えと、今ここに生き本来の自分を取り戻して日常を深く味わう瞑 想などを、実践を交えながらお話ししていただきます。
7/28-29 糸紡ぎと手仕事~草木染~    担当:臼井朋子、ミヤモトタミコ
本当の豊かさとは?スピンドルによる糸紡ぎとシャンティクティで育った 藍たち。自然界の恵みをいただき、自然と寄り添いながら丁寧に暮らすこと ...自らの手で作り出すよろこびを、糸紡ぎや草木染めから体験します。
9/1-2 ブラウンズフィールドの畑から    講師:中島 デコ先生
食べることといのちの繋がり...デコさん哲学に満ちたマクロビ料理は、喜び と多様性に満ちています。そんなデコさんワールドに触れてみましょう。 夜はメディテーション音楽による癒しのコンサートも!お楽しみに~。
10/6-8 セルフケア&お寺体験~坐禅と写経 講師:子松志乃子先生
ふたりヨーガ楽健法は、道具を使わず誰でも簡単に体を癒すことができま す。お寺では坐禅と写経を通してお釈迦様の智慧を学び、内なる平和を体感 します。ダンスワークでは見えないものとの繋がりを感じていきます。  

11/10-11 世界を知る    講師:原 郁雄先生
私達の生活が世界に影響与え、与えられている事とは。元小学校教諭である原 先生から教育現場での実践を通して、世界の貧困問題と子供たちが関わる中 での気づきから、自分の暮らしと繋がりが見えてきます。

募集要項
期 間:2018年4月〜11月までの1泊2日または2泊3日の全7回
参加費:ワークショップ参加費 52,000 円
(7回分のワークショップとテキスト、材料費込み) 食事と宿泊費は別途料金。
※各回ごとの清算となります。5,500円(宿泊費¥3000 食事代夕食¥1500、ブランチ¥1000)*食事はアーユルヴェーダを基本とした身体にやさしい菜食メニューです。
定 員:16 名※定員に達した場合は、キャンセル待ちでの受付とさせていただきます。
宿 泊:ゲストハウスシャンティクティ
長野県北安曇郡池田町会染 552-1Tel&Fax0261-62-0638 〒399-8602
募集締切 1次募集 締め切り1月末
    定員に満たない場合2次募集2月末 
3次募集3月20日
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
■お申し込み方法※次の項目をご記入の上、お申込みフォーム、メールまたは FAX にてお申し込みください。
 1、氏名 2、住所 3、TEL 4、携帯 5、E-mail アドレス 6、性別 7、年齢 8、職業 9、専門および得意分野 10、何で知ったか 11、参加の動機 12、学びたいこと・期待すること
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
■問い合わせ・お申し込み:シャンティ クティTel & Fax 0261-62-0638
 E-mail shanti.kokotiyoikurashi☆gmail.com  ☆→@ 
お申し込みフォーム  ⬅︎ここをクリック
■主催 : シャンティ クティ、ワンアースプロジェクト
■協力 : シャロムコミュニティー

2017年11月17日金曜日

ここちよい暮らし2018プログラム、只今リニューアル中です♪

ここちよい暮らし2017
とっても多彩で才能豊かなみなさまとともに
講師である私たちが、学ばせていただくことがとても多く
素晴らしい時間を共有させていただきましたこと
こころから感謝です。
ありがとうございました♪ 合掌。

2017年11月15日水曜日

ここちよい暮らし11月

4月から通い始めた心地よい暮らし。
シャンティクティの畑の四季にうつろい、
そしてみなさんとの出会い、本当に豊かなゆたかな愛たっぷりのギフトをいただきました。 
ありがとうございました。
またお会いできますことを楽しみに!
感謝をこめて!
それでは、レポート送らせていただきますね。byちおこさん

 塩見直紀さん「半農半Xという生き方~自分の半農半Xをみつける」。
いろいろなご縁から多くの単発参加の方も含め、20人を越える参加者が集まりました。

13時30分~自分資源発掘
☆ワーク
自分の好きなこと、得意なこと、気になることなどライフワークにしたいテーマ3つ、「A×B×C」を分子として、
それをどこで展開したいか、自分が住んでいるところ、住みたいところなどの地域を分母として、書き出します。
自己紹介として一人ひとり発表、シェアしました。

山、自然、食等々、いろいろと出てきました。素晴らしい可能性があるなあと感じました。
「場所が決まれば修行が始まる」親鸞。
 場所が決まることで動き始めるそうです。なるほど!
 
「世界を変える魔法は組み合わせの中にある」茂木健一郎。
一つのテーマより三つ組み合わさることで素晴らしいものが生まれます。
今、みなさんはこの世界の中で台風前の海に漂っている舟のようだけど、みなさんは羅針盤を持っています、というメッセージもいただきました。
半農半Xは、島根県でも政策として取り入れまちづくりに活かしたり、中国や韓国など、東アジアでも著書が出版されるなど注目されています。
天職観光、Xのヒントを探る旅として、人は旅するのかもしれません。

塩見さんは、Xの形の写真を取り続けていて、雲、木、雪の路面、蜘蛛などの写真をスライドで紹介、見せてくださいました。すでに1900枚もあるそうで、目標は一万枚とか。どれもとても美しい写真でした。
塩見さんのワークショップは、強制的に自分のXや感じていることをアウトプットする、ことば化するなどして進めていくことで、より自分のX・天職の気づきを得られるように感じました。

☆綾部市の紹介
合気道発祥の地、グンゼ(下着や衣料品の)、世界連邦第一号宣言都市、
平和・里山×人生探求×まちづくりという、人生探求都市、不思議なまちづくりをしているそうで、ぜひ訪ねてみたいですね。

☆塩見さんが半農半Xを提唱するようになったのは、フェリシモという会社員に入り、環境問題と出会ったことでした。
自分のX、ミッションがあるのではないかと思ったそうです。
半農半Xは、塩見さん自身を救うための言葉であったし、持続可能な7世代先を考えソーシャルデザインを描くことでもあります。
「我々はこの世に何を遺して逝くのか。金か、事業か、思想か」内村鑑三。
Xは、二本のクロス。
 一本は自分。
もう一本は他者。
社会や自然等々。
このクロスしていることが関係性の回復にもつながります。
自己探求をすることで他者救済につながります。

☆ワーク
自分の中のキーワードチェック~自分A to Z
いままでの人生のなかで大事にしているキーワードを書き出します。
例えば、A~愛、G~神社、T~旅など、思いつくこといくつでも。
その中で5つ紹介、みんなでシェア。

☆ワーク
一人研究所を創ろう。
「腹話術研究所」「卓球研究所」「幸せ研究所」、自分のやりたいこと、天職、なんでもありです。
それぞれの自分のX、一つ研究所の紹介に、ヘェー!!と感心することしきり。
☆最後のワーク
やりたいことを棚卸する!

人生でかなえたいことは何ですか?
8つワークシートに書き出しました。
塩見さんのワークをつうじて、改めて自分のXを探ることができました。
半農半Xは、理想とする生き方です。一人でも多くの人が半農半Xを実践することで、幸せを感じる人生、さらには持続可能な地域、社会を創れますように。

塩見さん曰く、要は本気でやるかやらないか、と。
うーん、胸に迫りくるものがあります。

17時~
いつものカミツレのお風呂で温まりました。
18時30分
 塩見さんを囲んでたみさんの美味しい夕食。

◎タイ風水炊き
レモングラス、こぶみかんの葉、塩、タイの醤油ベースに野菜やきのこなどたっぷりのお鍋。
  白菜、人参、豆腐、厚揚げ、セロリ、大根、葱、椎茸、春雨、米麺など。
  甘酒ベースのたれ、味噌、醤油、かき酢入りをかけて、美味しくいただきました。
◎大根の胡麻油焼き
米粉と片栗粉をまぶして焼き上げすだちを絞りいただきました。
◎まこものきんぴら
◎大根葉の炒め物
◎池田のさしみこんにゃく
絶品です。池田町のファミマで売っているそうです。
◎醤油の搾りかす、ふりかけ
これがまた最高に美味しい。ごはんが進むくんです。

21時~
明日の卒業発表に向けて打ち合わせしました。
だんだん形になってきました。
ちょっとドキドキ、そして楽しみにおやすみなさい。
 
以上、レポートでした。by  ちおこ
 

二日目 最終回レポートです。by けいちゃん

6:10 日の出ツアー・成就院で銀杏拾い瞑想 
YOGAの予定が、「ヨガなんてしてねぇで、銀杏拾え(ゆかりちゃん)」のお誘いがあったそうで、雲海と日の出を見てから輝く大きなイチョウの木がある成就院へ。
念願の成就院の大黒さま、ゆかりさんにお会いし、楽しいお話しを聞き、大笑いしながら夢中になって銀杏拾いをしました。
お参りもさせて頂きましたね。
バケツにいっぱい拾った銀杏を持ってシャンティクティに帰ります。

7:30 Tea Time 
冷え切った身体で戻ると、たみさんが太陽の笑顔と、温まる物を用意していてくれました。
生姜入りホットリンゴジュース、おかき、インドのナッツとレーズン、成就院お菓子、リンゴで幸せ時間。

8:00 畑と収穫 
8時でもかなり冷え込んでいました。それでも、収穫は楽しい♪ みんなの畑でゴマや落花生。他にも菊芋やニンジンなども。
大根などは、地力と日当たり不足で生育ゆっくり。
次回の講座の為、絹さやの種まき、玉ねぎの苗植え もしましたよ。補講して、みんなで食べてね!

そのまま、収穫した野菜を主に使ってブランチ作り!
今回もさわちゃん大活躍!上手に大根をおろしたり、柿を切ってくれました。
けんじ君も、火の番や餅つきで大活躍。少し会わない間に、さらに男らしくなっていました。
大興奮の餅つきもしましたよ!本人曰く「前世はお餅」のいっちーの笑顔が忘れられません。
・つきたてのお餅(マコモダケ発酵の納豆、大根おろし、きな粉+ジャグリーシロップ、あんこ、海苔、えごまみそ・・・)
・野菜たっぷりお汁(循環型)
・おからと柿入りサラダ
・菊芋チップス
・蒸しはやと瓜と里芋

とっても贅沢な、心のこもったお料理。たみさん、毎回本当に有難うございました!
12:00 一芸大会
夫婦の素晴らしい歌に始まり、それぞれの個性が大爆発!
みんな素晴らしい!
感動したり、笑ったり、泣いたり・・・  本多家の芸達者には参りました(笑)
私の怪しい魔法芸、みんななら受け入れてくれると信じやってみました。普通に考えて、他ではできません・・・
13:00 発表の打ち合わせ
14:00 卒業発表
笑っていいとも!シャンティクティの輪!
としちゃんの力作の幕の前で、シャンティクティ国分寺校講座をしました。
本番を楽しみにしています♪
14:30  シェアリング、パステル画
茹で落花生、銀杏、柿、リンゴなどを頂きながら、最後まで慌ただしく(笑)進みます。

終了後、希望者はたみさんの包丁研ぎ講座♪
良い物を大切に使う。とても大切なことを経験を通して学びました。
学んだこと、出会い、全てが宝物。
みんなの笑顔が隣から隣に上から前から拡がって、宇宙全体が幸せになりますように。
愛しています。

たみさんから頂いた虫さされ用チンキ、来年使うのが楽しみだなーと思っていたら、
2か所も腕に季節外れの虫刺されが・・・
素直に喜べない引き寄せ発動中の、けーちゃんこと石川けいこでした!
またねー!

11月自分のXを描こう〜卒業発表

今年はなんとついに!
ここちよい暮らしスタッフの歌が誕生しました❣️

♫サザエさんの曲にのせて♪
シャンティクティ替え歌バージョン
おくります♪
(笑)
※ 少々 早口です

♪( ´θ`)

1. 畑とツッコミの先生
   うたさん  
   にんじんダンスが最高
   好みのタイプは “源助さん♡”
   大根の品種です (テヘッ)
   バンブーが笑ってる〜
   カマとクワも笑ってる〜
   トンボが頭にとまってる〜
   ここ〜ち よい  くらし〜

2. アーユルヴェーダの先生
    たみさん
    お料理上手な  尼僧さん
    頭の中には  お経と
    おやじギャグが まわってる〜  
    スパイスが笑ってる〜
    お数珠も笑ってる〜
    おやじギャグで  笑い  とってる〜
    ここ〜ち よい くらし〜

     (間奏)

3.ゆるヨガ先生  ともこさん
    シャンティクティのお母さん
    ありのまま〜で  楽しんで〜る
     口ぐせは  
   「めっちゃ  楽しい〜(ウフッ♡)」
     お花が笑ってる〜
     酵母も笑ってる〜
     手が 藍染で 真っ青だ〜 ∑(゚Д゚)
     ここ〜ち よい くらし〜

4.シャンティクティの あるじ は   
     けんじさん  
     なんでも  かんでも  作っちゃう〜 
     初回の自己紹介    衝撃の告白! 
   「モバイルハウスで  別居して〜ます〜」
     (ホントに???⤴︎)
     ソーラー露天風呂が笑ってる〜
     アースオーブンも笑ってる〜
     コンポスト  トイレで  用足してる〜
     ここ〜ち  よい  くらし〜

5.2017 ここ〜ち  よい  くらし〜
     今日でおしまい 
     ここでのご縁は〜  すべ〜てが 
     生涯の  宝物〜
     宇宙全体が笑ってる〜
     シャンティクティが笑ってる〜
     みんなが笑ってる〜
     ど〜も  ありがとう〜

♪( ´θ`)

2017年10月13日金曜日

10月レポート

10月7日(土)レポートbyあやちゃん 写真はこちらから

13:30 受付~オリエンテーション
いつものように自己紹介と近況報告。今回、通年メンバーは5人(+さわちゃん)だけでしたが、今回はこの講義だけ聞かれる方が何人もいらっしゃって、単発参加の方もお二人、で、賑やかな場となりました。お陰で色々な立場の方のお話を聞くことができました。ガンジー、糸紡ぎ、というキーワードで参加された方が多かったです。
14:00 ゲスト講師片山佳代子さんのお話し
内容は、先生が配ってくださったレジメにとてもわかりやすくまとめられていて、お話もきちんとレジメに沿って進めてくださったので、そちらを読んでいただければよいと思います。
私が印象に残った言葉。
「スローライフはのんびりではない。」
「ゆっくり降りる。(少しずつ生活をシフトする。)」
「命を育む仕事と命を失う仕事がある。」「お金よりも仕事を与える。誇りを持って生きる。」
「制度を変えるのではなく、一人一人の心を変える。」
「糸を紡ぐことはデモに参加する以上のこと。」「愛は命がけ」「絶望するために生まれて来たわけではない。いうべきことは言う。日々できることをやる。その過程を楽しむ。」どれも、「本当にそのとおりだなあ。」としみじみかみしめる言葉でした。ガンジーの生涯についての動画も見せていただきましたが、私も、カディー(全て手仕事で作った服)を着て、塩の行進に参加した男性たちのように、勇気と誇りを持っていきていきたいなあと胸が熱くなりました。明日の糸紡ぎがとても楽しみになる、片山先生の力強いお話でした。

15:45 お話しについてのシェアリング
初めは小さなグループで、そこからそれぞれの代表が発表。最終的には全員一言ずつ話しました。参加者からの質問に答えていただいた片山先生の言葉の中から、また、印象に残ったもの。
「”自分の中の敵意、悪意に気付きなさい。”と言うのがガンジーの非暴力の教え。そして常に神とつながる時間を持つこと。」(なぜ非暴力ができるのか?の問いへの答え。)「今、工業側にいても、その中でやれること、少しずつ繋がって仲間を作ることはできる。私たちは大河の一滴。」(今、自分は工業側の仕事についている、と言う方のお話しに。)(ガンジーはどうやって違う意見の人々をまとめたか、と言う質問に。)
「すべての宗教の根幹の真理を土台にした。互いに共感できる真理。”Truth is God.””真理は神である。”」
(ベーシックインカムよりも、と言うのは・・・?)「何もしないでお金を得るのではなく、まずは糸を紡いで働く。誇りを持って生きる、と言うこと。」そして、「みんなが価値に目覚めることです。」とおっしゃっていました。「その労力を体験しないとわからない。高すぎて、手仕事は手仕事と交換するしかない。」というのは、本当にその通りだなあと思いました。
      
17:15 お風呂タイム 
いつものカミツレンのお風呂へ。いい香り。大きなお風呂。ごくらく〜。

18:45 夕食
いつものように美味しいたみこさんのお料理。今日は韓国風。
「ナムル」ナスと豆もやし。甘酒で甘みをつけた味噌をかけて。
「チャプチェ」春雨、キクラゲ、細ねぎ、キャベツ、ズッキーニ、人参、しいたけを、きれいに細〜く切ってありました。
「豆腐炒めミョウガのせ」
 ☆「チャプチェ」と「豆腐炒め」は、味付けは同じ。
「薬念醤油(ヤンニョムカンジャン)」:ニンニク、ゴマ、長ネギ、粉唐辛子、醤油
「オオバコのタネのふりかけ」整腸剤になるそうです。めちゃめちゃ美味しくて大人気でした。
「スープ」キノコ、豆もやし、もずく。味付けは塩、醤油、胡椒だけなのに、なぜこの美味しさ・・・?と聞いたら、豆もやしを蒸した汁を使っているところがミソらしいです。

20:30 卒業発表のグループワークテーマについて
「卒業発表のテーマ」と言われても、初めはみんななかなかピンとこず。そんな私たちを見て、朋子さんが、「自分のやりたいこと曼荼羅」のシートを配ってくれました。そこにある8個の丸に、今の自分のキーワードを入れてみてから、一人ずつお話ししてみると、なんとなく、今の自分のテーマが見えてくるから不思議です。でも、みんなのこれをつなげて卒業発表なんて、かたちにできるの・・・?という、???マークだらけなところで、とりあえず今日はおしまい。笑
      
22:00 就寝 明日の朝は早起きして日の出と雲海!に備えて、よい子たちは早くにお布団に入りました。
二日目 レポートbyけいちゃん
5:50 日の出を目指して、霧の中お山の上へ!途中でセイタカアワダチソウを採りながら、雲海を見て。日の出はちょっと残念な結果・・・
大峰高原の七色大カエデは、紅葉には少し早かったですが、とっても気持ちの良い場所でした。
しばらく散策。
急な坂道を朝から走るさわちゃんに、みんなで「すごいなー」と。それを真似るともこさん、うたさん、あやちゃん・・・ みんな、若くて元気です。
さわちゃんを中心に駐車場で小さな山栗を沢山拾いました。
かまどで茹でてもらって食べたら、とっても濃いお味。美味しかったー!
7:00 シャンティクティに戻り、大好きティータイム♪
インドの庵主様が選んでくださったというとっても美味しいアーモンドとレーズンを頂きました。その後、畑と収穫目覚めの姫リンゴを食べてから♪ 
     
・大根は種まきが 遅かった為、ちょっと元気がありません。8月15日前後にまきましょう!
・大根の間引きをしましたよ。混んでいる所の生育の良いのは残して、頂きます!
・大豆は一気に枯れて一気に収穫ができるけど、小豆は順番に枯れます。なので小豆は鞘で収穫です。
・春菊は途中で採ると、またそこから伸びてきてくれます。(生の春菊が美味しかった!知らなかった!)
(里芋の収穫)
とししゃん家の畑からやってきた、種芋が大きく成長しました!
とっても大きな葉っぱ。それを握れる程度に残して切り、スコップで周りの土ごと掘り起こします。
親芋を中心に、子供、 孫と大家族!
保管する場合は、家族をバラバラにせずにそのまま。
温かい所では、土の中に埋めておきましょう。
里芋の茎があまりに太く食べたくなりますが、生で食べると毒が!! 
たみさんとうたさん、3時間苦しんだそうですよ。干すか、赤い食べられる品種をいただきましょう。
(さつま芋の収穫)
どこから出ているか分からない程に、茎が畑の中に伸びて広がっています。
その茎をたぐり、はがし、元を探すのが大変。見つけたら、芋を切らない様に広めにスコップを入れます。土が柔らかければ、手で掘りましょう。大きいのから小さいのまで、沢山収穫できました!
さつま芋の茎。これがとっても美味しいので採っておきましょう!
(芋類の注意点)
・芋を掘ると、土を耕す事になり畑が痩せます。
・雨の後の収穫は、芋が水を吸って水っぽくなります。
・日陰で1週間くらい干しましょう。ちなみに、かぼちゃは1か月くらい。
その他、みんなの畑でトマト、ししとう、バジル、白菜なども収穫しました。ゴマが立派に伸びていましたよ。

8:00  かまどクッキング&ブランチ
みんなお腹ペコペコなので、採れたて枝豆(さわちゃんが両端を丁寧に切ってくれました!)、山栗をたみさんに美味しく茹でてもらって食べながらの調理です。

メニュー♪
かまど炊きごはん、大根葉(上)の生姜炒め、大根葉(下)の油揚げ炒め、さつま芋の茎と葉っぱの金平、
春菊・ルッコラ・大根葉などのサラダ(大豆マヨネーズ)、カブの塩もみ、さつま芋の蒸し焼き
もちろん全部美味しかったですが、個人的にさつま芋の茎と葉っぱの美味しさに驚きました!

11:00 休憩してから、糸紡ぎの時間です。
たみさんがインドで買ってきてくれた折り畳みの糸車(チャルカ)を使います。
      
片山さんの育ててくれた綿を優しく引っ張りながら、車を回して糸を紡ぎます。
畑に蒔いた種が綿花となり、収穫し、種を取り、綿を棒状にし、ねじってよりをかけて糸にします。
その糸を織り、布にして、縫って、肌の上にやっと着ることができます。
私の知らないその他の作業がまだまだあるでしょう。
そんな事を考えながら、ゆっくりゆっくり紡いでいきます。
もちろん上手くはいきません。何度も何度も糸が切れたり、直したりしながら紡ぎます。
気付くと、1時間、2時間と時間は経っていましたが、糸はほんの少ししか巻かれていません。でも、不思議と続けてしまうのです。
紡いだ糸は、同じ糸車の形を変えて巻き取っていきます。
太さはバラバラ、途中で切れる所もありますが、とても愛しい糸です。
タコ糸で結び、それぞれが持ち帰ります。糸には油分や汚れがついているため、糸の5%の粉せっけんで30分茹で干してから染色しましょう。
     
集中した後には、美味しいおやつ♪
たみさんの四角豆のパコラといっちーのリンゴ ケーキで、復活!

次は草木染め♪
今回は、シャンティクティ藍と泥(黄・赤)で染めます。
シャンティクティで採れた藍を干して茹でます。1回目の茹で汁は捨て、2度目の茹で汁で染めましょう。
藍は余計な熱をとり、虫よけにもなるそうです。
それぞれ模様を考え、ビー玉、輪ゴム、洗濯ばさみ、染め型などを使って染めていきます。形を作り、まだらにならない様に水で濡らし、染液に入れます。
泥染めは、揉んでは出しを繰り返す。藍は日光に当てると発色が良くなります。
みんな素敵な作品に仕上がりました!

17:00  
今日は温泉には行かず、暖かいので念願のシャンティクティのソーラー露天風呂♪
ホーリーバジルとミントを浮かべ、美しい畑を見ながらの入浴は最高です。
気持ち良すぎて、カメムシなんて気になりません(笑)

18:30  夕食
今夜のご飯は世界を旅するごはんですよ。たみこさんのお料理、お手伝いして分かる手間と知恵。幸せな時間です。
ヒマラヤ風の大根菜のクミン炒め、ネパール風のじゃがいもと青菜炒め、モロッコ風高野豆腐のタジン、インド のダールスープ、ズッキーニチャトニー、ごはん
書いているだけでもヨダレが出ますが、ズッキーニのチャトニーを食べた事のない方。想像してください。
何味だと思いますか? 
正解は、カニみそ!信じられない方は、作ってみましょう!
        
油にマスタードシード、カレーリーフ、ヒング、チリをテンパリングし、皮付きのままスライスしたズッキーニと塩を入れて蒸し煮。タマリンド(なければレモンか塩を入れずに梅干し)を入れ、ミキサーか裏ごしする。
船に乗り、カニを底引き網で捕まえてくるより簡単です 。

20:00   チャーリー宮本さんのメディテーションライブ♪
お会いするだけでも癒されるチャーリーさんの48弦スワルマンドダルの演奏です。「おやすみなさい」と始まり、それぞれが楽な恰好でその美しい音色を全身で受け取りました。奇跡的な出会いで生まれた楽器を毎日修行され、「年を取ることは素晴らしいことだよ」と素敵に年を重ねられているチャーリーさんの奏でる音色で包まれました。演奏後に蓮の華に書かれたメッセージをいただきました。それぞれが不思議と ピッタリくる文章でした。チャーリーさん、遅くまで有難うございました。

22:00   身も心も癒されながら、それぞれ夢の中へ。おやすみなさーい!

✒️ レポート
★10月9日(祝月)3日目★ by としちゃん
フリータイムから始まる朝…昨晩のメディテーションLIVEでの音の響きとチャーリーさんのお人柄がかもし出すあたたかな空気感の余韻を感じながら目覚めました。
《6:00》
けいちゃんの運転で、ちーさん・あやさん・
さわちゃん・としちゃん で “大峰高原日の出ツアー”再び。
雲海の先にある太陽が放つ色の変化はゆっくりじっくり時の流れを感じさせ、太陽が顔をのぞかせた瞬間、今ここに生きていた気がします。素晴らしい一日の始まりに感謝です。

その頃、シャンティクティでは、ともこさん・いっちーが、里山の朝の空気に包まれながら、かまどの前で染め物のつづきをしていました。
《7:00》  Tea Time
レーズン・アーモンド・りんご・
キチュリ おじや(昨晩の残り福)
インドのアーモンドは、たみさんの庵主様からの贈り物…絶品です。

《7:30》   畑へ
⇒ 『にんにく』の植えつけ
6月に収穫した “にんにく”は、 去年の心地よい暮らしの方々からのおき土産…私達も来年の方におき土産を残します。
去年から今年、今年から来年へ、つながってる感が嬉しい。
植えつけの時期は9月〜10月。収穫は6月。30㎝ 間隔に手の第二関節の長さくらいの深さの穴を掘り、固まりから一片ずつ取り分けたにんにくを先端の方を上にして植えつけます。
うたさん☺「にんにくは、どーやっても出てくる」と。栽培するのにお勧めです!   

更に、今回は、うたさん・けんじさんも未経験の “にんにくの種” も植えてみました。経過が楽しみです♪
※ 一般的に、にんにく・芋類は 球根部を植えつけクローンを採って食しています 
⇒ 畑の中で あれこればなし
『自分の畑で種をとること』
草の洗礼をうけたことなども含め その土地の情報が種にもちゃんと記憶されているので、自分の畑で種をつないでゆくことは生命力が高いお野菜となる。
『種とり用のお野菜の残し方』
お野菜の最盛期の頃の実を残します。残す実は元気なもので…霜が降りる前に枯れることはないので茎や葉の状態も目安にします。

『遅霜・早霜』
例えば、里芋は霜が降りると一晩にして葉が枯れ芋もしみてきてしまいます。お野菜づくりをするうえで霜が降りる時期は知っておきましょう!
『見かけの大きなきれいなお野菜』
栄養過多で大きくなっているので生命力が低く病気になりやすい。人間にも同じことが当てはまります…。
『芋類を掘ったあとの土のこと』
芋類を掘ったあとは、土が耕された状態になるので土地がやや痩せます。草や生ゴミなどを置いて土を活性化させます。

『とうもろこし』
交雑しないように種を蒔く距離を2キロ離すか時期をずらします。シャンティクティの畑には、スイートコーンと時期をずらして植えられたポップコーン種のたくさんの株が実をつけていました。

『和綿・洋綿』
和綿は日本の湿潤な気候に敵するよう下向きに実を弾かせ、洋綿は殆ど雨が降らない気候の土地にあわせるように上向きに弾けます。植物の順応性…素晴らしい。

⇒ 『マコモタケ』の収穫
ソーラー露天風呂から排水される流れの先にマコモタケが育生。草丈は2メートルほどで、根元にできる茎の部分を食し、葉の部分は干してお茶として飲むこともできます。みんなで、一株ずつ葉を剥いで食する茎の部分をとり出し、うたさん・いっちー・さわちゃんはマコモタケの葉でリースづくりをしましたよ。マコモタケは、水辺を浄化し しめ縄に用いられたりします。栄養価も高くその浄化力は人間の身体にもはたらきます。

《8:30》 ♪ たみさんのお料理教室 ♪
〜春餅(チュンピン) & 水餃子づくり&スープ 〜

【 春餅(チュンピン) 】
小麦粉をといて薄く焼いた皮にいろいろな具を包んで食べます。中国では春節のお祝いのときに食べるものだそうです。
皮の材料:薄力粉100g
     強力粉100g 
                  熱湯160cc〜170cc
※ 薄力粉100g+強力粉100gは、中力粉200gでもOK
    
具の材料:春雨
     人参 
     キュウリ
     マコモタケ
     人参葉
     もやし

作り方:
①皮の材料を混ぜ、まとまったら20分〜30分ねかせる
②春雨は水につけもどし同じ長さに切る
③人参・キュウリ・マコモタケは千切りに、人参葉は細かく切る
④ ③で切ったものを、ごま油で炒め塩.胡椒し、もやしを加える
⑤ ④の具のみ取り出し、残った汁で春雨を和え炒めてから、具のすべてを混ぜ合わせ器に盛る
⑥ ①を二等分し棒状にしたら、回しながら一口大の大きさに切り、お団子状にする
⑦ ⑥を2個ペアにし、1個の片面に油をつけたら もう1個と重ね、のし棒で平たくする
⑧ フライパンで⑦の両面にほどよく焼き目をつける
⑨ 2個ペアで焼いた⑧を1枚ずつに剥がしお皿に並べる
【水餃子】
皮の材料:中力粉 適量
      水 適量
具 その一:なす・大葉・みょうが・ごま油・味噌
具 その二:大根・厚揚げ・にら・ごま油・塩・胡椒
       
作り方:
①皮の材料の中力粉に少しずつ水を加えまとめる。まとまったら20分〜30分ねかせる
② 具は全て細かく切る
③ “ 具 その一 ” の 茄子は塩もみして水気をきり、味噌を加えもむ。みょうがと大葉を加え、味噌とごま油で味を整える。
④ “ 具 その二 ” の大根は塩もみして水気をきり、厚揚げを加えてさらに塩をふりもみ和え、にらを加え塩で味を整える
⑤①を適量ずつ分け棒状にしたら回しながら一口大の大きさに切る
⑥ 手のひらで丸くつぶし広げ、のし棒などを使って皮の中央部は厚めに外側を薄めにのばす
⑦ 皮に具をのせ ひだは寄せずに包む
⑧ 沸騰しているお湯で3分くらいを目安に茹で、浮いてきたらすくい上げる

【 スープ】
材料:きのこ
           白菜 
   里芋
   大根
   しもふりささげ
   人参
   油揚げ
   ちんげん菜
作り方:
①材料を上から順に鍋に入れる(きのこ→白菜→里芋→大根→ささげ→人参→油揚げ)
②重ね入れた野菜が動かないように、コップ一杯の水を加える
③弱火でじっくり火を入れる
④ 水餃子を茹でた湯 と ちんげん菜を加え、塩で味を整える

☺️たみさん ワンポイントアドバイス ☺
『食べる人の気持ちを考えてつくることが一番!すべてを食べきるには、食材の気持ちを考えながら優しく丁寧にね』
『ニラの白い部分は固いから細かく切り、緑の部分は苦みが出るから細かく切ったりもんだりしない』
『白菜の白い芯の部分は、そいで厚さをそろえてから切ると大きさがそろいます』
『あまった餃子の皮はちぎってスープに入れるとワンタンスープっぽくなります』
『ラップを使用しなくても、ボールなどに合う蓋やお皿をかぶせて代用できます』
『粉唐辛子をフライパンで炒ると香りと味が格段に良くなり美味しくなります』

《10:00》 ブランチ
○ 春餅
○ 水餃子
○ 白菜のスープ
○ マコモタケのきんぴら
○ デザート(さつま芋とりんごにお塩して無水でコトコト)


みんなでワイワイおしゃべりしながら、水餃子や春餅を皮から手作りしてからの「いただきます」は、何よりもの隠し味になったのでは…お味も格別でした〜。心もお腹も満たされ幸せなブランチでした。 

《11:30》 グループワークの相談
今回の “ 心地よい暮らし2017 ” のメンバー…いっちー・けいちゃん・ちーさん・あやさん・としちゃん と相談し、スタッフさん方からの提案もあり、みんなで一緒に一つの劇をすることに決定しました!。
(大切)今回 お休みの方も一緒に混ざってできるような劇の内容です。混ざって下さっても、単独で発表して下さっても大丈夫なのでご安心下さいね〜 ♪
劇の内容は…
“ 心地よい暮らし2017 ” を終え、これから自分ができること、伝えていきたいことを、ひとつの劇の中に盛り込んで表現しようと考えています。
♡あやさん:子育て支援について…
♡ちーさん:音を奏でる…
♡いっちー:手仕事…
♡けいちゃん:心身のケアのこと…    
♡としちゃん:畑について…と場の提供

みんな それぞれに どんな風に表現するかを考えて次回 持ち寄ることになっています。

《12:30》 ♪ うたさんの種とり教室 ♪
お料理教室のように準備を整えて下さいました。
⇒お野菜を食している状態にそれぞれ違いがあります
(例)
○ 未熟な状態のものを食している
きゅうり・なす・ピーマン・豆類
○ 種を食している
米・ポップコーン・大豆・あずき 
○ 完熟状態を食している
トマト・かぼちゃ
⇒お野菜から種をとるタイミングにも違いがあります
(例)
○キュウリ・なす・ピーマン・豆類
枝になっている状態で完熟させてから種をとる
○ 米・ポップコーン・大豆・あずき
そのまま種になる 
○ トマト・かぼちゃ
そのまま種をとり出します

⇒種とりの実演
〈トマト〉
自家受粉。交雑しないから一番簡単。
①半分に切ったトマトの種をスプーンでかき出し瓶に入れる
②2〜3日間 日当りの良い場所に置き発酵させることで種のまわりのゼリー質がとれる
③水で洗い流し、コピー用紙の裏紙などの上で乾かす
〈きゅうり〉
他家受粉。近親交配で弱ってくるので1株から種をとるのはNG。
①最盛期に種とり用を決め、株につけたまま完熟させる
②半分に切ったきゅうりの種をスプーンでかき出し瓶に入れる
③1〜2日間 日当りの良い場所に置き発酵させることで種のまわりのゼリー質がとれる
④水で洗い流し、コピー用紙の裏紙などの上で乾かす

〈かぼちゃ〉
他家受粉。
①食するときと同様にわたを除く
②わたから除かれた種は水の中に浮く
③わたはカビの原因になるので、ネットを利用したりザルをカサカサふりながらわたをきれいに取り除く
④ネットやコピー用紙の裏紙などの上で乾かす

⇒種の保管:瓶や缶に入れ、低温低湿な土間や冷蔵庫の中が適している
⇒種の種類について: 
固定種…交配種ではない。異常気象に強く味も複雑で美味しい。
在来種…長い間地域で繰り返し受け継がれてきた種なので、一番健康で力強い。
F1種… F1=✖️という訳ではない。複数の品種を掛け合わせた一代交配なのでお野菜のできがそろいやすいが、その種を植えできた二代目のお野菜は様々になってしまう。

☺ うたさん ワンポイントアドバイス☺
『種とりは、お金がかからず畑にあってゆくので育てやすくなっていく』
『種をとるお野菜自体の味見が大切。美味しいお野菜から種とりする』
『お野菜のできに問題があるとしたら、種を変えてみる』
『 “ 自然生え ” といって、実をそのまま植えて育てる方法もある』

《14:00》 
♪ うたさんのダンボールコンポスト づくり ♪
うたさんがアパート暮らしをされていた頃、実際に、台所の隅に置いて、生ゴミの処理に役立てていたそうです。

作り方:
①ダンボールを準備します(厚さ大きさともにみかん箱がちょうど良い)
②底、持ち手の穴、上部の蓋の部分はたたせて、各所ガムテープを貼り補強します
③ダンボールは床に直には置かず、木やレンガなどを両端に置いて、床から浮かせて置きます
③そこいら辺で持ち帰ってきた腐葉土5Kgと米ぬか3Kgを混ぜ合わせながらダンボールに入れます
④混ぜ合わせた腐葉土と米ぬかがしっとりするくらいの水を入れます
⑤一晩置くと、好気発酵し、翌朝には60℃〜70℃になっています
⑥ダンボールには布をかぶせ、毎日かき混ぜまながら、生ゴミの処理に使い続けていきます
(注)コンポストの中に入れられない物…柑橘系の皮・玉葱の皮・貝殻・トウモロコシの芯

☺ うたさん ワンポイントアドバイス ☺
『 “ 微生物を育てているんだ ♪ ” っていう気持ちで使い続けると良いですよ〜』
『生ゴミはほほ水分なので1年経過しても嵩は増えません』
『ダメになりかけたときは捨て油を入れると温度が上昇し復活します』
《15:00》
パステル & 綿 の アート シェアリング
スタッフさん方のお話しより…
    手足を動かし肉体をつかうことは
    人として本来 喜びであり
    手仕事をしていることの幸せ
    そこに生きる意味がある
今回の学びを分かりやすく振り返って下さり、消化不良気味の私の心のつかえがとれました。
《15:40》解散